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趣味ではあるのですが、なかなかやる暇がありません。 ウルトラハット(早押しハット)の自作すでに3バージョン作成していますので、順を追って。 バージョン1友人の結婚式2次会の出し物としてウルトラハットを自作しました。
今回は4組作成。ウルトラハットそのものは東急ハンズで一つ800円程度で販売されています。かなり古い情報ですので、今はわかりません。 しかし、手動式なので、自動式に改造。もちろん、早押し判定機能、パソコンとのリンク機能付です。 たとえば、ボタンが押されたら押された音をパソコンから鳴らすことや、パワーポイントなどとの協調作業も可能で、クイズ画面はパワーポイントで作成しました。 24人同時判別可能な早押し機を作成した方がこの当時もいらっしゃいましたが、こちらのシステムでは お手軽なだけに最高8人までとなります。ネックは用いているプロセッサICのピン数です。FPGAなどが使える恵まれた環境にある人などは、いくらでも増やすことが可能だと思います(ということで、後に対応するわけですが)。 工作用具以外に準備するもの
工作手順
動作の様子閉じたところ 立ったところ プログラムソース
ソースの全体を
入手する場合はここをクリック。IFなどの制御文で分岐させると分岐する場合としない場合で実行遅延が異なるため、正しく動作し
ないかもしれないと思い、論理式のみで早押し判定を記述しています。実際のところはサーボ制御のON時間だけ守っていればよいため、それほど問題ないかもしれません。意味もなく液晶パネル表示のコントローラまで入っていますが、
これは、当初はつける予定でコードだけ埋め込んだもので、必要ありません。動作未確認ながら、LCD部を削除したソースはこちらです。
変数定義を除くと、ほんの30行です。おそらく、IFを用いて設計してもちゃんと動作すると思いますしその方が性能がよいかもしれません。 性能一覧
バージョン2こういうのも,依頼で作ってみました.浜松でうなぎに関するフェスティバルがあるとのこと,ウルトラハットを作って欲しいというお願いで,急遽2日で作ってみました.急ぎ案件で部品入手に苦労するも既製品を合わせたのでシンプルかつ高機能になりました.市販早押し機のランプと完全連動して動作します. 早押し機のランプ点滅をベーシックスタンプで検出します。これをそのままサーボモータの立ち上げ、たち下げ動作にすると、ランプと連動して上げ下げしてしまうため、デジタルホールドを入れました。
バージョン324人対応早押し機に挑戦実は問い合わせが多い、このウルトラハットのページ 20人対応の早押し機を作ることに。やはり、こだわりとしては、
といったところ。組み込みプロセッサでも使って検出すればよいのですが、組み込みプロセッサですと、ピンネックで外部回路が増えてしまいます。FPGAはI/Oを沢山備えているため、外部回路が必要ないというメリットがあります。特に、早押し入力部はこのメリットが強力に効きます。結果として超高精度になりました。100万分の1秒の精度で早押しを判定します。はっきりいって意味がありませんが。 それでも50pinのユーザI/Oはピンネックで大変。出力部はシフトレジスタを使ってピンネック問題を解消することにしました。徹夜までして作ったものは。。 ボタンはこちら。ちょっと壊れやすい。時間があれば加工しやすいボタンを発注できたが、発注しようとすると納品は1ヶ月後といわれ、 動作しているところ、ピンポンという音と同時に、LEDが光り、インジケータに番号が表示されます。動作ムービーはこちら(巨大なので注意)。 発注者へのお届けは、この様な形で。発注者の方自ら、スイッチ部のケースを作られたそうです。イベントでも活躍したそうで、よかったです。
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